1959年、アメリカ・バーモント州にある
全寮制の男子高校ウェルトン・アカデミーの新学期に、
英語教師ジョン・キーティングが赴任してくる。
厳格なノーラン校長の下、規則に縛られていた学生たちに、
同校のOBであるキーティングは「教科書など破り捨てろ!」と言い放ち、
詩のもつ素晴らしさを通じて、人生の素晴らしさを教えようとする。

キーティングの風変わりな授業に最初は戸惑う生徒たちだったが、
次第に刺激され、それぞれの個性や、規則や親に縛られない、
自由な考え方に目覚めていくのであった。

ある日、ニールは学校の古い学生年鑑を読み、
キーティングが学生時代に「Dead Poets Society(死せる詩人の会)」
というクラブを作っていたことを知る。
ニールは同級生のチャーリーやノックス、転校生のトッドらを誘い、
近くの洞窟で内緒でクラブを再開させることに。
彼らは自らを語り合うことで、
自分たちがやりたいものは何なのか、自覚していくのだった。

ノックスは偶然知り合ったクリスという娘に恋をし、
チャーリーは女子を学院に入学させるべきだと主張する。
ニールは俳優を志して『真夏の夜の夢』の舞台に立つことを決心するが、
ニールの父親からは舞台に立つことを反対されてしまう。

そして・・・